列車種別表示と、運転台窓のモデリングをします。
列車種別表示サボと運転台窓のモデリングをしたところ。
運転台窓はピラー(支柱)を角柱であたりを付けています。
先頭部分屋根がこのままだとサボと干渉してしまい、切り欠かねばなりません。
正面から見て、テンプレートと比較、形状の確認をしています。
切り欠きは、ブーリアン演算で行います。
スキン形状をポリゴンメッシュにしますので、形状を後から修正変更できなくなります。
形状を決め込んでから切り欠きを実行します。
先頭屋根形状を真横から検討します。
これでOKなら、いよいよ切り欠きを実行します。
先頭屋根部分をブーリアンで切り欠き、列車種別サボと運転台窓をモデリングしていきます。
列車種別サボと運転台窓周りのモデリングが完了したところ。
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